自分らしく 小ぢんまりと暮らす

40代 自分らしいライフスタイルってナニ?  まずは手放すことから始めてみよう

コーヒーケトルはフィーノかハリオか

夫が仕事中に飲むマイボトルに入れるコーヒーと 出勤前に飲むコーヒー

ペリカンタイプ琺瑯・コーヒーケトルで湯を沸かし ハンド・ドリップでコーヒーを淹れていました。

ケトルは少し小さく 沸騰するとカタカタと音がして 口から湯が噴き出てしまいます。取っ手も熱くなり、底が小さく、斜めに傾けるとたまにフタが落ちてしまいます。
容量も 600cc しか入らないので足りません。
内側の穴の部分が、少しサビて来たので気になっていました。
思い切って捨てることに・・・。

容量や機能、お値段と トータルに考え
次のケトルの候補は

フィーノ コーヒードリップポット 1.2L

フィーノ コーヒードリップポット 1.2L

まずは、代りに実家で眠っていた中古のヤカンを貰って来ました。

私的には、まずまず 満足しています。
冬に使う湯たんぽ も、ヤカンでスムーズに給水でき 、新しく買う必要ないか・・・・と 自分では納得し 欲しい物リストから削除しました。

 

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暫くして、友人から 「ハリオのセールに行くけど 何か買ってくる物ある? 」と連絡が入り、心が揺らぎます。

 

第2候補のケトルは

ハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV 

ハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV

アマゾンでは 3,798円  ややお高いのです。

ハリオは、「このクボミがちょっとね~」と思っていましたが、クボミは給水の容量がわかるように設計されているそうです。
フィーノより価格が高い分、機能的でスタイリッシュに完成されているようです。

フィーノの 潔いシンプルさ も好きなのですが・・・。

以前の私なら、ケトル! ケトル! と懇願し買ってきて頂きましたが、欲しい物リストから削除したので、マイルールに従い今回は見合わせました。

~数日後
休日に、たま~に淹れくれる夫は何やら不満げです。
実家のヤカンでは湯が細く出ないので 淹れにくいらしいのです。

う~ん やっぱり 必要なのかしら?
コーヒーケトル・・・・・。
セールも終わっちゃったし。

再び考えます。

 

フィーノ コーヒードリップポット 1.2L

フィーノ コーヒードリップポット 1.2L

 
 
ハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV

ハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV

 

 

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